スタッフ

歯科衛生士紹介

成人 口腔衛生部

小児


受付・歯科助手

佐々木 真央

和田 由希

担当衛生士制

“マイハイジニストを持とう!”

担当歯科衛生士が二人三脚となってあなたを生涯サポート

今までの歯医者さんの通い方は、むし歯になったら歯医者さんへ行く、歯がぐらぐらになってきたから歯医者さんへ行く…つまり、歯科医師の治療のために歯医者さんへ通っていた方が多かったのではないでしょうか?本来の歯科医療は、お口の健康を維持させることで身体の健康に繋げ、生活の質を向上するという役割を持っています。痛くなってから歯医者さんへ行き、歯科医師の治療を受けるのではなく、ご自身のお口の中や健康を守るために歯医者さんを利用して下さい。そして、患者さん一人ひとりに担当の歯科衛生士がつき、お口の中の状態、環境にあったアドバイスやデータの蓄積、管理を行い、生涯に渡り二人三脚となってサポートをしていきます。

メインテナンス

“生涯自分の歯で食事ができるように”

メインテナンスとは、お口や身体の健康を生涯に渡って守っていくための治療です。むし歯や歯周病などの治療が終わったら、そこがゴールではなくスタートになります。お口や身体の変化をチェックしたり、リスクや身体の状態に合わせて定期的に検査を行い変化を追っていきましょう。

メインテナンスではどのようなことをするのか

  1. お口の中や身体に変化がないかチェック
  2. 歯石やバイオフィルムの除去
  3. フッ素塗布

バイオフィルムとは?
お風呂場にあるヌルヌルの膜のようなものがバイオフィルムです。細菌同士が強固に膜を張っているため、歯ブラシや電動歯ブラシでも取れない汚れです。このバイオフィルムがむし歯や歯周病の原因になるのです。歯周ポケットの中など、歯ブラシでは届かない部分もあるため、歯医者さんで定期的に機械的なクリーニング(PMTC)を行いましょう。

メインテナンスの効果

こちらのグラフは早期からメインテナンスを行った方と、日本人の歯の平均本数を示したものになります。歯が生えた頃からメインテナンスを始めることにより、80歳での残存歯数が28本(親知らずの歯を入れない永久歯の本数)のまま生涯過ごせるというわけです。※1

平成23年の厚生労働省による歯科疾患実態調査によると、80歳での日本人の平均残存歯数は12.2本。予防先進国のスウェーデンでは25本と言われています。また、80歳以上の総義歯装着率は42.7%とされており、80歳以上のふたりにひとりは総入れ歯とも言われている現状なのです。※2

一本歯がないということは、指が一本ない…目がひとつない…それと同じぐらい大きなことなのです。自分の健康を守るのは自分自身です。私たちは一本でも多く健康な状態の歯を残し、ご自身の歯でいつまでも健康で食事が楽しめるようサポートしていきます。