ドクター・スタッフ

歯科医師紹介

成人担当(GP)

 

杜塚 美千代

  • 東京医科歯科大学 大学院卒業
  • 大学院医師学総合研究科 う蝕制御学
 

小児担当(U-20)

 

専門分野担当

インプラント治療担当

鶴見 和久

  • 東京医科歯科大学 卒業
 

歯周治療担当

臼井 通彦

  • 東京医科歯科大学 卒業
  • 九州歯科大学歯学部 歯周病学分野 准教授
 

補綴治療担当

藤波 由希子

  • 東京医科歯科大学 大学院 卒業
  • 全部床義歯補綴学分野 非常勤講師(元助教)
 

矯正治療担当医

晝間 康明

  • 日本歯科大学 卒業
  • 新潟大学歯学部矯正科 歯学博士課程修了
  • OPひるま歯科矯正歯科院長
 

根管治療担当

八尾 香奈子

  • 日本大学松戸歯学部 卒業
  • 東京医科歯科大学歯髄生物学分野入局・修了
  • 東京医科歯科大学 非常勤講師
 

根管治療担当医 金曜日 9時~17時
補綴治療担当医 月曜日 9時~13時
歯周治療担当医 日曜日(不定期) 9時~13時
矯正治療担当医 日曜日(月1回) 9時~17時
インプラント治療担当医 日曜日(月1回) 9時~17時
 

歯科医師の役割分担

成人担当(GP)

GPとは「General Practioner」の略で総合診療医のことを指し、一般的な歯科治療全般を担当します。日本の歯科では主に総合診療医(GP)がすべての歯科治療を担うことが多く、専門分野に特化した専門分野担当医との連携を図ることは一般化されていません。仮に専門分野担当医との連携があるとすれば、矯正治療や口腔外科(親知らずの抜歯)の連携ぐらいだと思われます。当院では(インプラント治療、歯周治療、補綴治療、小児治療、根管治療、口腔外科治療、矯正治療)の専門分野担当医が在籍しており、必要に応じて各専門分野担当医と連携を図ります。本来、総合診療医(GP)の役割とは、リスクアセスメントした状態で一般診療の治療を行い、より難易度の高い治療においては、各専門分野担当医に依頼する司令塔の役割を果たし、患者さんの口腔内の健康を高めるところにあります。

小児担当(U-20)

U-20(Under-20)は、主に20歳以下である小児の歯科治療を中心に行います。この時期というのは、乳歯期、混合歯列期(乳歯と永久歯の混在する時期)、永久歯と目まぐるしく歯が生え変わる時期で、将来の口腔内を大きく左右するとても重要な時期なのです。この重要な時期を、0歳から20歳(成人)になるまでむし歯と歯周病の予防を徹底し、健康な口腔内を保つために手厚くサポートします。

近年では、むし歯は減少傾向にあります。(※1)しかし、成長するにつれてむし歯の数が増加する傾向は以前と比べてそれ程変わっていません。むし歯が増加する理由としては、部活動の始まりや受験勉強、交友関係の広がりから生活習慣が変わり、歯磨きの習慣や食生活の乱れなどによるものと考えられます。U-20では、0歳から20歳になるまでむし歯と歯周病のない健康な口腔内を作り、大人になっても歯に困らない健康な口腔内の状態が維持できるように努めます。

 

専門分野担当

一般医科では内科、外科、眼科、耳鼻科など、各専門分野に分かれています。欧米では歯科においても、より高度な治療や難易度の高い治療においては、総合診療医(GP)から専門分野担当医に依頼する専門医制度が確立されています。当院でも世界水準の医療に近づけるべく、各専門分野の担当医(インプラント治療、歯周治療、補綴治療、小児治療、根管治療、口腔外科治療、矯正治療)へ必要に応じて依頼し、より質の高い医療を提供することを目指しています。重要なことは、かかりつけの歯科衛生士(DH)と総合診療医(GP)を持ち、普段から自分自身の口腔内を十分に把握してもらうことです。(※2)そうすることによって、いざ治療が必要となった場合、高度な医療が必要か否かを見極めることができ、最適な治療を受けることができます。

歯科衛生士紹介

成人 口腔衛生部

 

受付・歯科助手

佐々木 真央

 

和田 由希

 

猿田

 

上田

 

担当衛生士制

“マイハイジニストを持とう!”

担当歯科衛生士が二人三脚となってあなたを生涯サポート

今までの歯医者さんの通い方は、むし歯になったら歯医者さんへ行く、歯がぐらぐらになってきたから歯医者さんへ行く…つまり、歯科医師の治療のために歯医者さんへ通っていた方が多かったのではないでしょうか?本来の歯科医療は、お口の健康を維持させることで身体の健康に繋げ、生活の質を向上するという役割を持っています。痛くなってから歯医者さんへ行き、歯科医師の治療を受けるのではなく、ご自身のお口の中や健康を守るために歯医者さんを利用して下さい。そして、患者さん一人ひとりに担当の歯科衛生士がつき、お口の中の状態、環境にあったアドバイスやデータの蓄積、管理を行い、生涯に渡り二人三脚となってサポートをしていきます。

 

メインテナンス

“生涯自分の歯で食事ができるように”

メインテナンスとは、お口や身体の健康を生涯に渡って守っていくための治療です。むし歯や歯周病などの治療が終わったら、そこがゴールではなくスタートになります。お口や身体の変化をチェックしたり、リスクや身体の状態に合わせて定期的に検査を行い変化を追っていきましょう。

メインテナンスではどのようなことをするのか

  1. お口の中や身体に変化がないかチェック
  2. 歯石やバイオフィルムの除去
  3. フッ素塗布

バイオフィルムとは?
お風呂場にあるヌルヌルの膜のようなものがバイオフィルムです。細菌同士が強固に膜を張っているため、歯ブラシや電動歯ブラシでも取れない汚れです。このバイオフィルムがむし歯や歯周病の原因になるのです。歯周ポケットの中など、歯ブラシでは届かない部分もあるため、歯医者さんで定期的に機械的なクリーニング(PMTC)を行いましょう。

 

メインテナンスの効果

こちらのグラフは早期からメインテナンスを行った方と、日本人の歯の平均本数を示したものになります。歯が生えた頃からメインテナンスを始めることにより、80歳での残存歯数が28本(親知らずの歯を入れない永久歯の本数)のまま生涯過ごせるというわけです。※1

平成23年の厚生労働省による歯科疾患実態調査によると、80歳での日本人の平均残存歯数は12.2本。予防先進国のスウェーデンでは25本と言われています。また、80歳以上の総義歯装着率は42.7%とされており、80歳以上のふたりにひとりは総入れ歯とも言われている現状なのです。※2

一本歯がないということは、指が一本ない…目がひとつない…それと同じぐらい大きなことなのです。自分の健康を守るのは自分自身です。私たちは一本でも多く健康な状態の歯を残し、ご自身の歯でいつまでも健康で食事が楽しめるようサポートしていきます。